バイオトイレとは、微生物の働きでし尿を分解して処理するトイレの総称です。 上下水道が引けない場所で使えるため、工事現場、山小屋、公園、災害時の備えとして導入されています。
「汲み取りが不要」と説明されることが多いのは、し尿が液状のまま溜まらない方式についてです。 ただし後述するとおり「バイオトイレ」は複数の処理方式にまたがる呼び名で、水を使うものも含まれます。どこまで手間が減るかは方式と機種によって変わります。
ただし「水を使わない」「電源が要る」「臭わない」といった説明は、方式によって当てはまったり当てはまらなかったりします。 この記事では環境省の分類にそって方式を整理し、メーカー各社が公表している価格と仕様を突き合わせて、導入判断に必要な材料をまとめます。
- 環境省はし尿処理技術を水の有無で大きく分けている。「バイオトイレ」はその中の複数方式にまたがる呼び名
- 公表価格は「処理装置本体のみ」で約196万〜218万円(税込)、「建物一体型」で約343万〜891万円。 含まれるものが違うので、同じ土俵で比べない
- 「電源が必要」は全機種に当てはまらない。 無電源タイプを公表しているメーカーがある
- 電気料金は月約2,900円という実額の公表例がある(処理能力40〜50回/日の装置)
- 下水道の処理区域内では、建築基準法により便所を水洗便所以外にできない。 恒久設置は事前協議が要る
バイオトイレとは何か
「バイオトイレ」は法令上の用語ではなく、微生物によるし尿処理を使うトイレの通称です。 環境省は自然地域向けのし尿処理技術を、次のように分類しています。
| 大分類(水の有無) | 小分類(処理方式) | 環境省による技術説明(原文) |
|---|---|---|
| 水不要 | 生物処理・木質 | 「木質系接触剤の中に投入し、撹拌・送気を行い処理する。」 |
| 水不要 | 物理処理・乾燥焼却 | 「乾燥・焼却して、粉末化する。」 |
| 水使用(水洗) | 生物処理・木質 | 「接触剤である木質チップに汚水を散水し、生物膜で処理する。」 |
| 水使用(水洗) | 生物処理・土壌 | 「土壌粒子による吸着・ろ過や土壌微生物を利用して処理する。」 |
| 水使用(水洗) | 生物処理・薬剤添加 | 「生物処理の補助剤として薬剤を添加する。」 |
| 水使用(水洗) | 生物処理・カキガラ | 「接触剤としてカキガラを使用し、生物膜により処理する。」 |
| 水使用(水洗) | 生物処理・膜 | 「活性汚泥によって処理した後、膜で固液分解する。」 |
出典:環境省 自然地域トイレし尿処理技術(2026年8月15日確認)
一般に「おがくずのバイオトイレ」と呼ばれるのは水不要・木質系、つまりおがくずや木質チップの中で撹拌・送気しながら処理する方式です。この方式は水を使わないため、給排水の配管なしで設置できます。
「バイオトイレ」と名乗る製品でも、水を使うものがあります。
上の表のとおり、水洗式で微生物処理を行う方式も分類に含まれます。実際、環境省の実証試験には循環水を使う「水洗バイオトイレ」も登録されています。カタログを見るときは、製品名ではなく「水を使うか」「排水するか」を確認してください。給水と排水の要否は、設置場所の条件を直接左右します。
仕組み:微生物が何をしているのか
基本は、し尿を木質の基材と混ぜ、空気を送りながら微生物に分解させることです。
木質基材(おがくず、杉チップ、木質チップなど)が担う役割は2つあります。ひとつは微生物のすみかになること、もうひとつは水分を調整することです。し尿の大部分は水分なので、水分をどう逃がすかが処理の要になります。
メーカーの説明を引くと、アイテックシステムはバイオチップについて次のように書いています。
> 熱処理などを施した天然の杉材中心木チップに、自社で培養している微生物(土壌菌群)が適量混合されたもので、土壌菌群の優占種は、乳酸菌、放線菌、糸状菌、酵母などです。
水分の処理については、同社は「水分はヒーターと排気装置によりほとんど蒸発します」と説明しています。つまり多くの機種は、加温して水分を飛ばし、固形分を微生物に分解させるという組み合わせで動いています。
大央電設工業は運転条件について「水分・酸素・温度のバランスが重要です」としています。この3つのどれかが崩れると処理が滞り、臭いにつながります。 詳しくはバイオトイレの臭い問題で、環境省の実証データをもとに整理しています。
なお、長期間使わない期間があると微生物の活動は落ちます。この点は使用しないと微生物は死んでしまう?(バイオトイレナビ)で、運用側の視点から説明されています。
メリット:どこで効くのか
1. 上下水道が引けない場所で使える 水不要の方式なら給排水の配管工事が要りません。工事現場、山小屋、公園、農地など、インフラのない場所が主な導入先です。
2. 汲み取りの手配が要らない し尿が溜まらないため、バキュームカーの手配と費用がなくなります。アイテックシステムは「排泄物は溜まりませんので汲み取りの必要はありません」としています。
3. 臭気を抑えられる 環境省の実証では、適正な処理能力の範囲であればアンモニア臭等の臭気は感じられなかったと記録されています。ただし能力を超えると臭います(後述)。
4. 災害時に使える 上下水道が止まっても、電源さえ確保できれば稼働します。無電源タイプであれば電源も不要です。災害への備えとしての考え方は災害時に備えてバイオトイレを「備蓄レンタル」すべき理由(バイオトイレナビ)で解説されています。
5. 取り出した基材を土壌改良材として使える場合がある アイテックシステムは「年一回交換して取り出したバイオチップは、し尿由来の肥料成分を含んだ土壌改良材として資源化できます」としています。ただし肥料として流通させる場合は法令上の手続きが必要です(後述)。
デメリット:導入前に知っておくこと
メリットの裏返しになる制約が、はっきりしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 本体だけで約196万円から(大央電設工業 バイオR21 M型・税込)。建物一体型では891万円に達する型式もある |
| 電源 | 多くの機種はヒーター・撹拌機・排気ファンに電気を使う。ただし無電源タイプを公表しているメーカーもある |
| 処理能力の上限 | 1日あたりの使用回数に上限がある。超えると分解が追いつかず、臭気や目詰まりが起きる |
| 基材の交換 | 消耗品。交換頻度・量は機種による。年1回・250L(15kg入り6〜7袋)という公表例がある |
| 設置場所の制約 | 下水道の処理区域内では、建築基準法により便所を水洗便所以外にできない(後述) |
| 搬入・メンテの手間 | 本体重量は210〜290kg(バイオR21)。山上設置では基材交換が重労働になる |
それぞれのデメリットをどう避けるかは、バイオトイレのデメリットと回避方法(バイオトイレナビ)に導入前の確認事項としてまとめられています。
「バイオトイレには電源が必要」は、全機種には当てはまりません。
正和電工は製品一覧に「Bio-Lux本体 無電源タイプ」「無電源タイプ 仮設トイレ」を掲載しており、「100V電源のない場所でも設置できる」としています。電源が取れない場所での導入を検討している場合は、無電源タイプの有無をメーカーに確認してください。
出典:正和電工 バイオトイレ(2026年8月15日確認)
電気代はいくらか
実額を公表しているメーカーがあります。 アイテックシステムは、よくある質問で次のように答えています。
> 処理能力約40回~50回/日の装置で、約¥2,900-/月程度(負荷容量:ヒーター 400W、撹拌機 200W、排気ファン 16.5W、照明LED 7Wとして)です。尚、電気料金は使用頻度によって変わります。また、地域差もあります。
一方、大央電設工業のバイオR21は最大消費電力がM型650W・ML型850W・L型950Wです。「最大」であり実際の消費電力量とは異なる点に注意してください。気温が低い時期はヒーターの稼働が増えるため、季節でも変わります。
汲み取り費用と比べたときのコスト差については、バイオトイレの電気代は月いくら?(バイオトイレナビ)が汲み取りとの比較で整理しています。
主なメーカーと公表価格
価格を公表しているメーカーと、していないメーカーがあります。 以下は2026年8月15日に各社の公式ページを確認した内容です。
大央電設工業「バイオR21」(本体のみ)
既存の建物や新築の建物に本体だけを組み込む場合の製品です。
| 型番 | 単価(税込) | 最大使用回数 | 容積 | 本体重量 | 最大消費電力 |
|---|---|---|---|---|---|
| M型 | 1,958,000円 | 50回/日(1回250cc) | 337L | 210kg | 650W |
| ML型 | 1,980,000円 | 80回/日 | 482L | 260kg | 850W |
| L型 | 2,178,000円 | 100回/日 | 619L | 290kg | 950W |
価格に含まれるもの:本体・コントローラ、室内スイッチ、菌床(そば殻他)。 出典:大央電設工業 バイオトイレの価格(2026年8月15日確認)。同ページに「工材の価格変動により、表示価格とは異なる可能性があります」との注記があります。
同社は建物一体型のMDBRシリーズも展開しており、こちらは3,905,000円〜8,910,000円(税込)です。室内外灯、手荷物棚、セパレート便器、紙巻器、鏡などの付属機器を含みます。
株式会社ミカサ「バイオミカレット」(建物一体型)
全5機種に本体価格とレンタル価格の両方が公表されています。 価格には処理装置とトイレブースが含まれます。
| 機種 | 処理能力 | 本体価格(税別) | レンタル(税別・月額) |
|---|---|---|---|
| BM25-I | 30回/日 | 3,540,000円 | 80,000円 |
| BM30-I | 40回/日 | 3,430,000円 | 82,000円 |
| BM40-I | 50回/日 | 3,800,000円 | 87,000円 |
| BM40-II | 50回/日 | 4,520,000円 | 100,000円 |
| BM60-II | 70回/日 | 5,260,000円 | 115,000円 |
価格を公表していないメーカー
| メーカー | 製品 | 特徴 |
|---|---|---|
| アイテックシステム | SMDバイオトイレ | 自社培養の微生物を混合した杉材中心のバイオチップを使用。バイオチップの交換は通常年1回程度。電気料金は月約2,900円と公表 |
| 正和電工 | Bio-Lux | S型/M・W・SW型/Wm2型のほか、無電源タイプ、介護用KBTタイプなど。仮設トイレのラインアップも広い |
| コトヒラ工業 | 小型簡易設置型バイオトイレ | 取扱店を通じた販売。臭気について「不快な臭いは抑制されます」と説明 |
いずれも、今回確認した各社のバイオトイレ紹介ページには本体価格の記載がありませんでした。 見積もりは各社への問い合わせが必要です。
公表価格の一覧(含まれるものと税の扱いをそろえた比較)
同じ「バイオトイレの価格」でも、処理装置だけの値段と、トイレの建物ごとの値段が混在しています。 混同しないよう、含まれるものと税の扱いを並べます。
| メーカー | 製品 | 何が含まれるか | 価格帯 | 税の扱い | 確認日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大央電設工業 | バイオR21(M/ML/L型) | 処理装置本体のみ(本体・コントローラ、室内スイッチ、菌床) | 1,958,000〜2,178,000円 | 税込 | 2026年8月15日 |
| 大央電設工業 | MDBRシリーズ | 建物一体型(トイレブース・付属機器込み) | 3,905,000〜8,910,000円 | 税込 | 2026年8月15日 |
| ミカサ | バイオミカレット(全5機種) | 建物一体型(処理装置+トイレブース) | 3,430,000〜5,260,000円 | 税別 | 2026年8月14日 |
| アイテックシステム | SMDバイオトイレ | — | 非公表 | — | 2026年8月15日 |
| 正和電工 | Bio-Lux | — | 非公表 | — | 2026年8月15日 |
| コトヒラ工業 | 小型簡易設置型バイオトイレ | — | 非公表 | — | 2026年8月15日 |
大央電設工業は税込、ミカサは税別で表示されています。単純に数字だけを並べると比較を誤ります。またミカサは同じページでレンタル価格(月80,000〜115,000円・税別)も公表しています。
価格の比較は「何が含まれるか」を揃えてから行ってください。
上の表を並べると大央電設工業のバイオR21が安く見えますが、これは処理装置本体のみの価格です。ミカサのバイオミカレットとMDBRシリーズはトイレブースを含みます。
本体価格のほかに費用がかかる場合があります。 大央電設工業は価格表に「運搬費・諸経費別途」と明記しており、MDBRシリーズには「現場組立費別途」「入口階段」などの別途項目もあります。他社についても、搬入・設置・基礎工事の扱いは見積もり時に必ず確認してください。
機種ごとの内訳をそろえた比較はバイオトイレの値段に、短期利用や繁忙期の増設を考える場合はバイオトイレレンタルの料金相場にまとめています。



選び方:先に決めることは4つ
ピーク時の人数で見てください。 環境省の実証では、処理能力を超えた利用が続いた装置で反応槽の目詰まりが起き、臭気が発生しています。平常時の平均ではなく、繁忙期の最大で選ぶのが安全です。処理能力の表し方は機種によって異なります(大央電設工業は「回/日(1回250cc)」で表示)。
多くの機種はヒーター・撹拌機・排気ファンに電気を使います。電源が確保できない場所では、無電源タイプを扱うメーカーに相談してください。太陽光発電との組み合わせを提案しているメーカーもあります。
下水道の処理区域内では、建築基準法により便所を水洗便所以外にできません。 恒久的な設置を考えている場合は、建築確認を扱う部局との事前協議が必要です(次章)。設置面・搬入経路・電源など現場側の条件は、バイオトイレ設置の条件・手順・注意点(バイオトイレナビ)に現場タイプ別でまとめられています。
基材は消耗品で、交換には量も重さもあります。アイテックシステムは「交換する量が250Lで、15kg入りの袋が6~7袋になります」としています。誰が、どの頻度で、どうやって運ぶのかを導入前に決めておいてください。メンテナンス契約の有無もあわせて確認します。
法令上の扱い:見落とされやすい3点
バイオトイレは「設置すれば終わり」ではありません。 建物として、廃棄物として、肥料として、それぞれ関わる法律があります。
建築基準法第31条は次のように定めています。
> 処理区域内においては、便所は、水洗便所以外の便所としてはならない。
下水道が整備された処理区域では、非放流式のバイオトイレを恒久的な便所として設置することに制約がかかります。 仮設か恒久か、処理区域内か外かで扱いが変わるため、建築確認を扱う部局と事前に協議してください。
出典:e-Gov 建築基準法
廃棄物処理法第2条は、廃棄物に「汚泥」「ふん尿」を含めています。
> 廃棄物とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿…をいう。
微生物で分解したというだけで、取り出したものが自動的に廃棄物でなくなるわけではありません。 処分方法は自治体の指導に従ってください。
出典:e-Gov 廃棄物処理法
メーカーが「土壌改良材として資源化できる」と説明していても、肥料として流通させる場合は肥料の品質の確保等に関する法律に基づく登録や公定規格の確認が必要です。
農林水産省は、肥料利用を名目とした汚泥の農地堆積について不法投棄のおそれを注意喚起しています。自分の敷地内で使う場合と、他者に譲渡・販売する場合では扱いが違います。
建設現場で導入する場合は、費用の計上方法にも関わる制度があります。 国土交通省の「快適トイレ」の枠組みと補助制度についてはバイオトイレの補助金・助成金にまとめています。
SDGsとの関係
バイオトイレの導入は、次の目標と関わりがあります。

目標6「安全な水とトイレをみんなに」 — 上下水道のない場所に衛生的なトイレを設けられます。

目標12「つくる責任 つかう責任」 — し尿を汲み取り・輸送せずに現地で処理し、基材を土壌改良材として活用できる場合があります。

目標13「気候変動に具体的な対策を」 — バキュームカーによる汲み取り輸送が不要になります。
なお削減量の定量的な効果については、機種・利用状況・比較対象の取り方で大きく変わるため、本記事では数値を示しません。
よくある質問
以下は2026年8月15日時点で確認できたメーカーの公表情報と法令にもとづく回答です。機種ごとの可否や最新の価格は、各メーカーの案内が優先します。
- バイオトイレは水を使わないのですか?
-
方式によります。環境省の分類では「水不要」と「水使用(水洗)」の両方に微生物処理の方式があります。一般に「おがくずのバイオトイレ」と呼ばれるものは水を使いません。製品名ではなく、給水と排水が要るかどうかで確認してください。
- 本体はいくらしますか?
-
公表されている範囲では、大央電設工業のバイオR21が税込1,958,000円(M型・本体のみ)から、建物一体型のMDBRシリーズが3,905,000円から8,910,000円です。ミカサのバイオミカレットは税別3,430,000円から5,260,000円(トイレブース込み)です。価格を公表していないメーカーもあります。
- 電源は必要ですか?
-
多くの機種で必要です。ヒーター、撹拌機、排気ファンに電気を使います。ただし正和電工は「Bio-Lux本体 無電源タイプ」を公表しており、全機種に必要とは言えません。
- 電気代はどれくらいですか?
-
アイテックシステムは処理能力約40〜50回/日の装置で月約2,900円程度と公表しています(ヒーター400W、撹拌機200W、排気ファン16.5Wの構成)。気温が低い時期はヒーターの稼働が増えるため、季節によって変わります。
- 臭いませんか?
-
環境省の実証では、適正な処理能力の範囲では臭気が感じられなかったと記録されています。一方、処理能力を超えて使われた局面ではアンモニア臭が発生しています。メーカーの表現も「不快な臭いは抑制されます」であり、無臭の断定ではありません。
- 汲み取りは本当に不要ですか?
-
し尿は溜まらないため、バキュームカーによる汲み取りは不要とされています。ただし基材(おがくず・木質チップ)は消耗品で、定期的な交換が必要です。交換頻度は機種と利用状況によります。
- 取り出した基材は肥料として使えますか?
-
メーカーは土壌改良材として資源化できると説明していますが、肥料として流通させる場合は肥料法に基づく登録や公定規格の確認が必要です。 農林水産省は肥料利用を名目とした汚泥の農地堆積について注意喚起しています。処分・利用の方法は自治体に確認してください。
- どこにでも設置できますか?
-
できません。建築基準法第31条により、下水道の処理区域内では便所を水洗便所以外にできないと定められています。恒久的な設置を考えている場合は、建築確認を扱う部局と事前に協議してください。
- トイレットペーパーは流せますか?
-
機種によります。アイテックシステムは「トイレットペーパーの投入も可。(ティッシュペーパーは不可。)」としています。分解されないものを入れると詰まりと臭いの原因になるため、取扱説明書の指定に従ってください。
参考にした資料
本記事の価格・仕様・法令は、次の資料を2026年8月15日に取得して確認したものです。
出典の一覧
環境省
- 自然地域トイレし尿処理技術 … 水の有無による処理方式の分類
- 平成18年度 山岳トイレし尿処理技術実証試験結果報告書 … 適正な処理能力の範囲では臭気を感じなかったこと、過剰利用時のアンモニア臭
- 平成26年度 自然地域トイレし尿処理技術分野 実証試験結果報告書 … 処理能力の超過による反応槽の目詰まり
メーカーの公表情報
- 大央電設工業 バイオトイレの価格 … バイオR21本体3型式とMDBRシリーズの税込価格、消費電力、寸法、重量
- ミカサ バイオトイレの価格・製品一覧 … バイオミカレット全5機種の本体価格とレンタル価格
- アイテックシステム バイオトイレ … バイオチップの構成、交換頻度と量、電気料金、投入できる紙の区別
- 正和電工 バイオトイレ … 無電源タイプを含む製品ラインアップ
- コトヒラ工業 バイオトイレ Q&A … 臭気に関する表現
法令
- e-Gov 建築基準法 … 第31条(処理区域内の便所)
- e-Gov 廃棄物処理法 … 第2条(廃棄物の定義)
- 農林水産省 汚泥肥料に関する通知
価格は各社が「工材の価格変動により変わる可能性がある」としているものを含みます。導入にあたっては、必ず各メーカーに最新の見積もりをご確認ください。
参照/引用
環境省:環境技術実証事業広報資料
環境省:平成29年度自然地域トイレし尿処理技術分野実証試験結果報告書
環境省:平成25年度自然地域トイレし尿処理技術分野実証試験結果報告書
環境省:平成25年度自然地域トイレし尿処理技術分野実証試験結果報告書
環境省:平成24年度自然地域トイレし尿処理技術実証試験結果報告書
環境省:自然地域トイレし尿処理技術実証試験結果報告書
環境省:自然地域トイレし尿処理技術実証試験[経年実証試験]報告書
環境省:平成23年自然地域トイレし尿処理技術実証試験結果報告書
環境省:平成23年3月自然地域トイレし尿処理技術実証試験結果報告書
環境省:山岳トイレし尿処理技術実証試験結果報告書
環境省:2008年3月山岳トイレし尿処理技術実証試験結果報告書
環境省:平成20年8月山岳トイレし尿処理技術実証試験結果報告書
環境省:山岳トイレし尿処理技術 実証試験結果報告書:特定非営利活動法人 山のECHO
環境省:山岳トイレし尿処理技術実証試験結果報告書:特定非営利活動法人グラウンドワーク三島
環境省:山岳トイレ技術分野 実証試験結果報告書 有限会社山城器材

